夏
湘南にでも行こうかな♪
日記 5/28
今日はある企業の筆記試験を受けてました。論理的思考力が試されるタイプのテストだったのですが悪戦苦闘しながらもなんとか解きました。後スーツのワイシャツを全て洗濯してしまい、私服で企業説明会に参加するというとんでもムーブをかましてしまいました。twitterも飽きてきたので、これからは大学生活の方に全力投球していきたいです。ていうかしなくてはならない。年齢的にももう余裕が無いので・・・
アカウントはあるのですが、読書メーターとブログの投稿とDM以外ではもう垢稼働させる事はなさそうです。これを機会に依存気味のインターネットからも脱却出来ればいいな。ネットで余りにも多くのものを僕は失ってきたので。勿論、得たものもあるんですけどね。
数日でワンピースの無料公開が終わってしまうので、それまでに公開分よみりてぇなぁ。
おしまい
日記 5/26
特になにもない1日だった。飯食って筋トレして家事やって授業うけて終了。まあこんな日常でも、以前よりは絶対にましになっているからいいか。後久々に本を読まない日だった。別にいいんだけれど。
大学の友人に、君は成人していると思えない、というか15歳くらいだと思って接してるし、みんな君のこと子供だと思って接している。本当に痛々しいし、周りが気まぐれで君に接していることを理解しろ。(要約、実際にはもっと怒られていました)と言われていたので無茶苦茶精神的に沈んでいました。薄々察してはいましたがやはりきついものがあります。こんな俺ももう23歳になるのか・・・(絶句)
僕はいつ大人になれるんでしょうか?
地獄でなぜ悪い
タイトルは星野源の同名の楽曲から。最近はdeath stranding の影響で星野源を割とよく聴く様になった。彼の楽曲は「恋」とか、「pop virus」とか、直球にみえてその実、彼自身のどろどろの内面(それは決してグロテスクなものではない)が曲だったり歌詞に反映されていて、なんだかお笑いを見ているかの様な錯覚に陥ってしまう。ただその笑いっていうのはシニカルなんだけど、どこかポップで、サブカルチャーとしても成立しているのにも関わらず、しっかりとJPOPのメインストリームを大手を振って歩いていけるような、そんな爽やかなもの。
アーティストしては「LIFE」でお笑い芸人として、「地獄でなぜ悪い」、「逃げ恥」等の映画やドラマで俳優として活動するなど、多彩な場面で彼はその才能を余す事なく発揮している。そんな酸いも甘いも嚙み分けてきた彼だからこそあんな歌をかけるんだなぁと思う。
で、彼曰く地獄とはこの生活そのものらしい。(出典:エッセイ「変態」より)
地獄とはあの世にあるのではなく、僕たちの生活が人生というベールに覆われた地獄なのだ。
たしかそんな事を自伝で語っていた。くも膜下出血に襲われてしまった際にそれを悟ったみたいだ。余りにも苦しすぎるオペ、しんどすぎるリハビリ、それらが同時に襲ってきたら誰でも同じ事を思うだろう。
僕は今つまらない授業を聞き流しながらこの記事を書いている。家事もちょっと溜まってるし、水道代も滞納してる。課題も終わらない。ゲームも出来ない。成績も悪いし大学だってやめるかやめないの瀬戸際に立たされている。就職活動もコロナと世情に揉まれうまくいかない。
毎日定期的にくる希死念慮や劣等感とも闘ってて、自分を制御するのに必死だ。もし自分に負ける時がきたらそれすなわち「最期」。
こんな生活、はっきりいって地獄じゃないか。だが嘆いてもなにか変わるわけじゃない。ならこの地獄を楽しもう。彼の様に。
悪辣な宴の中でごきげんな歌でも歌いながら、でも優しく穏やかにすごしていこう。
今からそんな器用に生きることは出来ないかな?でもそう生きていくしかない。生き残るためには。
追記
amazon primevideoで「地獄でなぜ悪い」の配信が始まってました。まだ観れていないので観てみようと思います。
おしまい。
日記 5月26日
友達との関係が修復できた。マジで今年入って一番嬉しい事だった。
鶏鍋作った。ポン酢で食べた、おいしかった。最近筋トレとランニングが楽しい。
体重が遂に59kgまで落ちたので55kgまで落とすために頑張りたい、あと課題が辛い。オンライン授業だと課題が多いのでだらしない僕だとどうしても溜めがちになる。
興味のない学部の興味ない授業を興味ない連中と一緒に受けることがこんなにも苦痛だとは...
生徒の民度も低すぎて辛い、僕が良い学生かどうかは別(良い学生なわけないだろ!)として遠隔授業を荒らす人間が同じ学科に存在するという事実、と同時にそのレベルの授業を展開する大学にしかいれない自分自身の両方に嫌気が差す。
はやく卒業したい。